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花が咲き

っているかも

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っているかも



「見ず知らずの人にベビーシッターを頼むのは不安、5,6回ぐらいは様子を見て決めたらいい」、とか、
「ちゃんとしたところに預けるべき」、とか、そういうコメントだそうな。

それに対して、「上から目線だ、富裕層発言だ、お金がnuskin 香港ないから、少しでも安いところにしか預けられないんだ」、などなどと、
えらく叩かれているようだ。

ちゃんとしたところに、理想的な手順を踏んで預ければいいのはわかっているが、できないところに問題があり、
社会の病理が、どこにあるかを指摘、解明するのが、コメンテイターの役割と、言わんばかり。
しかし、大沢女史は、素人の、たんに、子どもがいるだけの人の発言であって、専門家ではない。
普通に、自分が感じたことを言っただけだろう。

わたしが、知りたいのは、なぜ、「そこに」預け美麗華評價たのか、というのは、想像できるとして、
なぜ、他人に預けたのか、どういう事情があったのか、そこが知りたい。
シングルマザーで、裕福でもないので、安いところにしか預けることができなかった、というのはわかる。
安いといっても、相場より安いというだけだ。
預けたくても、たとえ安くても、預けるお金もない人もいることだろう。


幼い子どもとだけの生活では、身動きでき能量水ない、息が詰まる、このままでは虐待しかねない。
そういう緊急危機管理?避難的処置なのだろうか?
あるいは、結婚式に出席とか、行事系?

当然、親兄弟、親戚、知人、友人たちには、預けられない事情があるのだろう。

???

たった一人で幼い子ども二人の世話をするのは、並大抵のことではない。
経済面はどうなっていたのだろう?
託児所付きの職場で働いていたのだろうか?


わたしなら???近所に見てくれる人がいないと、預けないかも知れない。
ひたすら、子どもが大きくなるのを辛抱強く待知れない。
子どもが保育園に行くまで頑張ろうとか、指折り数えて入園日まで、カレンダーに○をつけているかも知れない。
というか、それ以前に、シングルマザーになる勇気がない。
あとは、どうにかなるさ、という人生計画の上での大胆さがない。
ある程度の計画を実行、クリアしないと、あとは、どうにもならない、と思ってしまう。



いずれにしても、不特定多数の人が視聴するメディアで、何かを発言するというのは、
なにかしら影響があるということだ。わたしは厚顔無恥で無神経ではあるが、逆に、非常に臆病でもある。
なので、自分で機嫌よく、自分のこねくり回した屁理屈に、うん、うん、そうよね~と、自画自賛しつつ、
無理やりにでも、自分を肯定する。
一種の自作自演の宗教である。
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